2014年09月21日

幸せホルモン「セロトニン」

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秋の風が吹いてきました、皆さま、もう衣替えしましたか?

お彼岸を迎え、これからどんどん秋が深まってまいりますね!

読書の秋!食欲の秋!スポーツの秋!どのようにしてお過ごしになるのでしょうか(^^)

さて、突然ですが、皆さま、

「今、幸せですか?」

9月になり、暑さもやわらぎ過ごしやすくなりましたが、実は今の時期は、春の「5月病」ならぬ「9月病」というのもあるそうで、

・眠れない
・眠れないとは逆で、寝ても寝ても眠さがおそってくる
・頭がぼーっとしてやる気がおきにくい(無気力)
・頭痛
・イライラすつ

そして、症状がひどくなるとうつ病になったりするそうです。

夏の疲れや、気温の変化、台風による気圧の変化、体の冷えなども原因と言われていますが、
それに加えてストレスも要因のひとつになっているのかもしれません。

実は、わたしもここ最近、朝起きたばかりなのに、1時間もたたないうちに眠さがおそってくる日々が
続いていました。
眠いので、頭がぼーっとして、仕事に集中できない(-_-)zzZ
集中できないから、忘れ物をしたり、ミスをしてしまう(>_<)

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そんな中、先日、テレビ「世界ふしぎ発見!」で、
「黒柳徹子 不老不死伝説 100歳まで元気に生きる方法」と題して放映されていました。
皆さま、ご覧になられましたか?

これまで世界中のミステリーを解き明かしてきた世界ふしぎ発見が、なんと!番組始まって以来の最大のミステリー!として、黒柳徹子さんの元気で美しいヒミツに迫っていたのです。

黒柳徹子さんのパワフルさと、美しさと、頭の良さ、芸歴61年でずっと第一線で活躍しておられる凄さは、確かにミステリーですよね(^^;)

それはぜひ知りたい!と、フムフムと番組を見ていると、

徹子さんは

「1回もエステに行ったことがない」
「1回もジムに行ったことがない」
「毎日、3300歩ほど歩く」
「よく食べる」
「よく喋る」
「毎日寝る前に50回のヒンズースクワットをしている」

そうです。

凄いですね!

そして、ミステリーハンターがいろいろ取材していた中で、「セロトニン」というキーワードが出てきました。

「セロトニン」

別名、「幸せホルモン」だったり「安心ホルモン」とも呼ばれたりしていますが、徹子さんはこのセロトニンがよく出ているのではないかと言われていました。

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そこで、セロトニンについて調べてみました。(難しいことはお医者さんでないのでよくわからないので、簡単ですみません!私なりの解釈です ^^;)

セロトニンとは、ドーパミン、ノルアドレナリンと並んで言われる「3大神経伝達物質」のひとつ。

脳の中にある「脳幹」と呼ばれるさらに中にある「縫線核(ほうせんかく)」という場所から出ているそうです。

起きている時は、絶えず分泌されている物質。

セロトニンは、ドーパミン(やる気、集中力、喜び・快楽など)と、ノルアドレナリン(不安、恐怖など)のバランスをコントロールし、精神を安定させる作用があるそう。

あれ?ドーパミンはいっぱい出るのは良いんじゃないの?

とも思ったりしたのですが、どうやらドーパミンは過剰に出すぎても、食べることやお酒を飲むことで快楽を得ようと過食になったり、禁煙量の増加にも繋がりかねないので、出すぎてもよくない。
やっぱりなんでもバランスが大事なのですね♪

なので、セロトニンが不足すると、セロトニン欠乏脳となり、ドーパミンだったりノルアドレナリンが暴走してしまい精神のバランスが崩れ、不眠症になったり、イライラ(キレやすく)になったり、攻撃的になったり、倦怠感に陥りやすくなったり、うつ病になりやすくなったりと、心身に影響がでてしまう。

ということで、セロトニンは、心ととても深く関係している物質なのです。

ストレスがたまると、セロトニンが減少します。

逆に言えば、セロトニンが減少していると、ストレスを感じやすく、ストレスを受けやすくなる。

じゃあ、セロトニンを増やせば良いのでは?幸せホルモンと呼ばれているのだから!

その通りで、セロトニンが増えれば、精神が安定する。

精神が安定すると、ちょっとやそっとじゃ気分の急激な変化や、気持ちが落ち込みにくい。

「心が鍛えられる=ストレスにも強くなる!」に繋がるということ。

あっ、でもこれもドーパミン、ノルアドレナリンと同じで、過剰に増えすぎてもいけないとか。

何事もバランス!バランス!だそうです(^^)

増やすというよりかは、きちんと出すようにする!欠乏症にならないように!ということですね♪

そして、セロトニンは起きている間は絶え間なく出ていると言いましたが、じゃあ、寝ている時は出ていないの?ということにも疑問が出てきます。

眠っている時は、セロトニンはお休みして、その変わりに「メラトニン」というホルモンが分泌されるそうです。
このメラトニン、眠気を誘発する物質。なので「睡眠ホルモン」とも呼ばれたりしています。

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実は、この「睡眠ホルモン」とも呼ばれるメラトニンは、セロトニンと深く関係しているのです。

セロトニンがきちんと出ているからこそ、夜になるときちんとメラトニンが出る(眠くなる)!

逆に、セロトニンがきちんと出ていないと、メラトニンも出なくなる(眠くならない)=不眠に繋がるのです。

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これは、セロトニンは、交感神経と連動して体内時計を調節している役割りもあるから!

体内時計がきちんと働いていると、
朝になるときちんと目覚めることができる(気持ち良く朝を迎えることができ、一日のやる気につながる)
夜になると眠くなる(熟睡できて、その間、脳の中の情報がきちんと整理整頓される)

生活が不規則にならず、生活リズムが整いますね!

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なんだか、セロトニンについて調べていくと、どんどんいろんなことに繋がって深くなり、黒柳徹子さんのことがそれていってしまいましたが(^^;)

徹子さんは、毎日の生活の中で、きちんとセロトニンが分泌されるような行動をとっておられるのだなぁーと理解することができました。

だからこそストレスが少ない!元気で若々しくてお美しい!のだなぁーと。

その理由について、またセロトニンをきちんと分泌する方法については、長くなってしまったので、また今度お話しさせていただきますね(^^;)





posted by レインボウ・ライオン at 01:08| Comment(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

お月様を愛でる

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9/8(月)は、中秋の名月。十五夜ですね♪

東京は、予報によるとお天気は曇。

なんとか雲の間からでも眺められればいいのですが、皆さまのお住まいの地域でも、十五夜を眺められればいいですね♪

晴れていれば、20時ごろ、南の空にきれいに見えるそうですよ♪

そして、次の日の9/9(火)は、「重陽の節句」というのは皆さま、ご存知でしたか?

「重陽の節句」とは、

江戸時代に定められた五節句のうちのひとつで、

1/7は、「人日の節句」→ 七草粥を食べて無病息災を願う、

3/3は、「上巳の節句」→ 桃の節句・雛祭りで、健康を祈る、

5/5は、「端午の節句」→ 菖蒲の節句・成長と無病息災を願う、

7/7は、「七夕の節句」→ 芸事の上達を願う、

そして、

9/9は、「重陽の節句」→ とは、菊に長寿を願う。

ということで、五節句は、

七草/桃/菖蒲/笹/菊と、植物に関係があり、健康や成長を願う行事。


古来より、奇数は縁起の良い陽数と考えられ、

9月9日は、その陽数(奇数)が重なる日なので「重陽」といい、

9は、陽数(奇数)の中で最も大きい数字なので、不老長寿や繁栄などを願ってきたそうです。

今では、他の4つの節句は有名ですが、不思議なことに「重陽の節句」はあまり知られていないですね。

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調べてみると、

9/9は、菊を愛でて宴をしたり、菊をお酒に漬け込んだ菊酒を飲んだりと、お酒が飲める大人の行事といった感じだったので、あまりなじみがなかったのかなぁーと思います。

でも、菊酒が飲めなくても、お部屋に菊を飾ったりするだけでも重陽の節句を楽しめるかもしれませんね。

また、約1週間後の9/15日は「敬老の日」なので、この日に、おじいちゃん、おばあちゃんの健康と長寿を願って、お食事したり、贈り物をしたりするするのもいいですね(^^)


そして、同じく9/9は、今年最後のスーパームーン!

次に同じ条件で見れるスーパームーンは2034年だそうですよ!

そう言われると見なきゃ!って思いませんか?

ちなみに、新月は願い事をして、満月は解放のお願いをするといいのだとか。

涼しくなってきた今日この頃、

2日続けて、お月様を眺めてみてはいかがですか♪




posted by レインボウ・ライオン at 23:25| Comment(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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